前置き
Amazonの商品ページのURLは長いです。
商品名が入っているだけでもこのくらい。
“https://www.amazon.co.jp/Echo-Dot-エコードット-第5世代-Alexa-センサー搭載-鮮やかなサウンド-チャコール/dp/B09B8SZLLG”
しかも漢字やひらがななど日本語が入っていると、URLで使用できる文字に変換するため実際はこのくらいになります。
“https://www.amazon.co.jp/Echo-Dot-%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88-%E7%AC%AC5%E4%B8%96%E4%BB%A3-Alexa-%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E6%90%AD%E8%BC%89-%E9%AE%AE%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B09B8SZLLG”
これに加えてさらに、どこからこの商品ページに飛んできたかという情報や、検索した単語、広告やキャンペーン関連の情報、検索候補、検索した結果の順位まで、色んな情報が足されます。
その結果、全体の文字数が数百文字になることが多いです。
ページを共有しようとしてURLをLINEで送ると、こんな感じになるわけです。

文字数が多い分、それまでのやり取りが流れてしまいます。
なのでこれを短くしたい。
紹介するショートカットでそれができます。
これを介して、共有することでLINEの画面がこうなります。

商品画像のプレビューは仕方ないですが、それを含めても大体半分くらいにはなります。
このショートカットで、色々な余分な情報を省いて、本当に必要な「Amazonの商品に個別に振られている番号」だけをURLに残すということをやっています。
詳しくは仕組みで説明します。
ショートカット
仕組み
入力は2パターンを想定しています。
1,Safariの共有ボタンからショートカットを呼び出した場合
2,URLをコピーした後、このショートカットのボタンを押した場合

どちらかの方法で受け取ったURLがAmazonのURLか判定します。

AmazonのURLであった場合、URLから商品固有の番号(ASIN)を抜き出します。
※ASIN:Amazon Standard Identification Number(Amazon標準識別番号)
ASINにあたる部分は、”dp/”のあとの10文字の英数字です。
これを正規表現という方法を使い、一致する部分を取得します。
“dp/[A-Z0-9]{10}”が正規表現の部分です。
“[A-Z0-9]{10}”は、A~Zまたは0~9の文字が10文字分続くことを表しています。

あとは、取得した文字をAmazonのホームページのURLと繋げて、短くなったURLを再度共有できるようにしています。

まとめ
短縮URLを生成してくれるようなものを使う手もありますが、
(短縮URLはこういうのですね ⇒ “https://x.gd/~”)
リンク先がどこなのか分からないという点がありますので、紹介した方法を使ってみるのもよいのかなと思います。
また、同じ仕組みで他のショッピングサイトなものに対応できると思います。
次はApple MusicのURLを短くするショートカットについて書く予定です。
後書き
URLを短くするとQRコードも小さくなります。

これが、

こうなる。
小さいところに載せたりしやすく画質が劣化しても読み取れる可能性が高まると思います。
(QRコードの仕組み自体が、多少汚れたり欠損しても読み取れるようになっているので、そんな心配はいらないかもしれません。)
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